雑記帳


三国志人物辞典

15年前に読破した三国志演技の登場人物を、記憶のままに記述します。

賈[言羽](文和)
全知神。「三国志」とは賈[言羽]の手の上の出来事に過ぎない。敵に回すと勝てる気しないが、味方にしても怖すぎる。表向きは魏の参謀だった。
徐庶(元直)
最高の軍略、剣を持たせて一流、忠臣、仲間思い、そして親孝行。まさに三国志上最高の人物。曹仁の軍を瞬殺し、表舞台から去る。
張飛(翼徳)
最強。サシでこいつに勝てる奴はいない。猪突猛進でよく突出する、が一人で全て蹴散らしてしまう。
関羽(雲長)
張飛に次ぐ武力と冷静な判断力を持つ。劉備から最も信頼された将。死後、軍神として奉られた。
趙雲(子龍)
敵軍中で迷子になった劉備の子を単騎で救い出した豪傑。劉備に「子供などよりお前のような忠臣の方が大事」と言わしめる。まさに龍の子。
諸葛亮(孔明)
天下三分の計を説き、「三国」成立に一役買っている。蜀の軍師として国家制定に尽力した。諸説あるが、歴史上「軍師」という称号を得た最初の人物との説あり。劉備軍に加わった当時は神算を発揮していたが、蜀を得た後は、軍師としての戦略的な成果は少ない。
姜維(伯約)
斬られた馬謖に代わり、孔明の跡を継いだ。5虎将軍、臥竜鳳雛、劉備など主要人物が全ていなくなり、崩壊寸前となった蜀を一人で支えた英傑。
馬超(孟起)
曹操を苦戦させた猛者。離間の計がなければ勝負はわからなかった。劉備と敵対しそうになるが、孔明の 策により蜀に降る。名前が名前だけに「馬」なイメージだが、実際に騎兵部隊を指揮したとの話もある
黄忠(漢升)
60過ぎて血気盛ん。中国において、元気な老人の代名詞として使われる
劉備(玄徳)
「三国志」の主人公。本人の能力はほどほどだが、有能な部下に恵まれた。魏延・馬謖の評価を見る限り、人物評価は孔明より確かだったと思われる。先祖「劉邦」に通じるものがある。
劉禅(公嗣)
もはや伝説と化した愚帝。劉備の跡継ぎ。姜維が優勢に戦ってるのに、敵兵が自分のところに来た瞬間降伏した。少し粘れば姜維が救援に来ただろうに…
袁紹(本初)
反董卓連合軍の盟主として戦った。董卓の死後、最大勢力になるも曹操との戦いで敗れ、病死する。
袁術(公路)
袁紹の劣化コピーな弟。玉璽を手に入れたことで皇帝を名乗るも民衆には受け入れられず、「自称」皇帝に終わる。最後は悪政がたたって国ごと崩壊し、本人は病死する。
ハチミツよこせ~
董卓(仲穎)
天下の暴君。無能デブなイメージとは裏腹に知勇に秀でていたとされる。天下を掌握しかけるが、曹操・袁紹その他色々連合軍に敗北。洛陽を追われた挙句、最後は呂布の裏切りにより殺される。
李儒(文優)
その知略で董卓の天下掌握に貢献。対連合軍戦では、圧倒的に不利なはずの民を連れた退却戦において曹操軍を撃破し、逆に後一歩というところまで追い詰めた(民を連れた退却戦では孔明もボロ負けしているのをお忘れなく!)。「佞臣」という言葉がよく似合う。
呂布(奉先)
その武力で董卓の天下掌握に貢献。だが、その董卓をも裏切って殺すことになる。裏切りを重ねたため周りが敵だらけになり、最後は曹操軍に敗れて首が飛ぶ。ゲーム等では最強キャラに君臨することもあるが、三国志演技では負け戦のほうが多く、それほど強くは書かれていない。
陳宮(公台)
的確な助言をする軍師だが、とにかく主君に恵まれなかった。逃亡時の曹操を助けるも、一大勢力になる頃には劣勢の呂布陣営にいたりする。どういう縛りプレーだ。一説では非道な曹操についていけなかったとの逸話あり。呂布が助言を聞き入れていれば、首が飛んだのは曹操だったかもしれない。
曹操(孟徳)
乱世の奸雄と呼ばれた英傑。逃亡時には世話になった親戚を口封じのため、一家皆殺しにするなど恐ろしい一面を見せる。董卓・袁紹など当時の最大勢力を破り天下を掌握。
夏候惇(元譲)
曹操とは血縁関係にあり、もっとも信頼された将。呂布戦では負傷した目玉を引き抜き食ったことになっている。やたらと関羽をライバル視しているが、どうやら片思い。ファンの間では「かこうとん」か「かこうじゅん」かで度々対立が起きる。
夏侯淵(妙才)
夏候惇の劣化コピー。
郭嘉(奉孝)
前期曹操軍を代表する軍師。特に袁紹戦(官渡の戦い)などで活躍し、勝利に貢献した。赤壁で大敗した時、曹操は「郭嘉さえいればこんな事には…」と嘆いた言われる。
荀彧(文若)
イマイチぱっとしないが『王佐の才』らしい。仕えた期間は長い。曹操から空箱を送られ自害する。
やべ、中身入れ忘れた…
荀攸(公達)
荀彧の劣化コピー。
司馬懿(仲達)
「孔明はすごい」を言いたいがため、奇才などという無茶な設定を強いられた挙句、ぼこぼこにされる。孔明専用噛ませ犬。周喩がいなくなったので用意された。
孫権(仲謀)
地味すぎる脇役・孫呉3代目君主。しかし三国の中で最も長続きしたことを考えると実は超優秀だったのかもしれない。ちなみに日本語読みをすると親も「そんけん」。とってもまぎらわしい
周喩(公瑾)
孫策の友人で、呉軍の全権を任された将。周喩の鍛えた水軍は10倍の戦力を誇る曹操軍も撃退した。設定上、孔明には絶対勝てないことになっている。
呂蒙(子明)
周瑜の死後、大都督を継ぐ。もともと戦闘一辺倒だったが、孫権からの助言で学問に励んだ。士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし。魯粛もびっくり。
陸遜(伯言)
短命な呂蒙の跡を継ぎ、大都督になる。関羽戦や夷陵の戦いなどで活躍した。よく見ると負け無しの強者。
諸葛瑾(子瑜)
本人が有能であることに間違いはないのだが、どうしても「諸葛亮の兄」として見られてしまうのが辛いところ。あだ名は「ロバ」。顔が似てたらしい。
諸葛恪(元遜)
幼少期は将来期待された人物だった。有能だったが陸遜(だと時代がおかしいので息子?)との権力闘争に敗北し失脚。ファン以外には知られない地味キャラで終わっている。
赤兎馬
40年近く現役で戦場を駆けた怪馬。董卓、呂布、曹操、関羽と歴代の英雄が所有した。
人じゃねえ…
司馬徽
通称「水鏡先生」。人物鑑定に定評があったとされる。しかし「臥竜・鳳雛のうち片方でも味方にすれば天下は容易い」とか言っていたが、両方味方につけた劉備は天下を取れなかった。
大嘘つき…