- キャパる
- (学問や仕事などに)行き詰って、逆切れもしくは発狂すること。転じて精神が崩壊することに用いられるように。「キャパシティーオーバー」ではない
*「キャパシティーオーバー」と説明しているページも見かけるが、キャパの本質は「逆切れ」であり、誤りである。
今日の発表者、かなりキャパってたねー
- キャパ(名詞)
- 発狂した人 の意。狭義では、元優秀な研究者だったが挫折してトンデモになった人を指す。キャパシティーではn(以下略
全ての天才はキャパと言われる。しかし全てのキャパが天才とは限らない。
キャパと天才紙一重。
- メッツ
- だめになる、死ぬ、などを意味する。壊滅、滅殺などの「滅」が語源だろうと思われる。
(囲碁にて)そこの石、全部メッツじゃね?
- ふにゃあ
- ダレた時や困った時などに使用。具体的な意味はない。類義語に「はにゃ~ん」などがある。
「宿題できた~?」「ふにゃぁ~」
- カポーン
- 「ポカーン」や○ch用語の「アボーン」ではない。しまった!全然だめじゃん!という意味。
「そこ計算ミスしてるよ」 『しまった・・・』 「そしてそっちは考え方を間違ってるね」 『カポーーーン』
- 楽しい
- 皮肉で使います。もはやどうしようない、という状況。『幸せ』に至る過程。
テストに寝坊して楽しいことになった。
- 幸せ
- 『楽しい』とほぼ同義だが、こちらは結果を指すことが多い。すなわち『楽しい』を経て『幸せ』に至る。
単位全部メッツだよ。もう幸せ~
- 呪い
- コンピュータの調子がおかしいこと。狭義では、全く同じ計算をさせているのに違う結果が出てしまう状態を指す
ウイルス?いいえ、呪いです
- インスパイア
- 微妙にパクること。
パクりではない、インスパイアだ!
- オマージュ
- 尊敬してパクること。
似てると文句言われたら、インスパイアとかオマージュとか適当に言っておけばいいのさ