ひたすら堅実路線、オーバークロックがしやすい設計、安さ追求 etc...
用途にあったメーカーを選びましょう!
○:使ったことのあるメーカー
世界シェアでトップに君臨するメーカー。堅実な作りで評価が高く、「鉄板がほしければASUS」が定説。
EeePCなどの「ネットブック」の先駆けとなったメーカーでもある。
ASUSに継ぐシェアを持つメーカーで、合わせて「トップ2」「双璧」と呼ばれる。
こちらも比較的堅実な製品が多い。
個人的にイチオシ。
ASUS,GIGABYTEに比べるとやや少ないが、上記2社+MSIまでを「3大メーカー」と呼ぶ人もいる。
ヒートシンクが立体的に曲がりくねった形をしているため「遊園地」などと呼ばれる。
ビデオカードと同様、冷却性能が良い気がする。
ASUSの子会社らしいが、とてもそうは見えない。堅実とは逆の方向性を行くメーカー。
今時AGPビデオカードが使えるものや、互換性のないDDR2,3両対応など規格外な製品を作る「変態メーカー」。
最近では単に安いボードも生産している。
安物専用だが、無難な製品が多い。
OEM(メーカーPC向け)で勢力を伸ばしたらしい。
安物専用。最近減ってる気がするが…
電圧やクロックの調整などがしやすく、マニアご用達などと言われていた。
低電圧化+低クロックにも強く、かなりお世話になったメーカー。
どうやら撤退してしまったようだ・・・