現在の主力OSは、Ubuntu16.04とUbuntu16.10を行き来している状態

[マシンの基本情報]
CPU: Corei5 6500 (4core, 3.2GHz)
GPU: Radeon RX 460
memory: 64GB

[16.04]
これまでの見慣れた？UIだが、グラフィックカードとの相性が悪く、
デフォルトのままだと解像度が合わなかったりと、初期設定で苦労する。
AMD本家のドライバを入れれば治るし、性能もそこそこ出る。
致命的なのはたまに起こるフリーズで、なんの入力も受け付けなくなる。
X再起動以外の復旧方法がない。
Chromeの操作中によく起こる。
多分、グラフィックドライバとの相性だと思うが、確証はない。

[16.10]
UIまたもや変えすぎ。特に右クリックメニュー。
「新しいファイルの作成」が消えたのが地味に痛手。
16.04にあった謎のフリーズは発生しない。
パッケージ管理の詰めが甘く、aptによるインストール・アンインストールで
OSがまるごとぶっ壊れたことあり。


安心して使えるバージョンが欲しい・・・

下の書き込みのまま放置していると、なんか中国で死んだように見えなくもない
一応、生きています

・・・多分

ちょっと中国まで逝ってきます

・・・生きて帰ってこれるのだろうか

家の目の前のゴミ捨て場で夜中にガサゴソやってる人影が見えた
整理分別してるのか、あるいは逆に荒らしているのか…

ちょっと確認しようとしたのだが、かなり近づいても暗くて
どんな人かよくわからない

目の前まで近づいてみたところ…


イノシシでした(ﾟ∀ﾟ)

「神聖ローマ帝国」
ローマではないし帝国の体をなしていない、まして断じて神聖ではない、そんな国

似たような国が、日本の近くにある気がする

「朝鮮民主主義人民共和国」
朝鮮の北一部でしかないし、民主主義ではないし、人民は虐げられていて共和国ではない、そんな国

北朝鮮独裁主義金正恩帝国

料理のレシピで一番タチ悪いのが「適量」という表記である

こちらは「適量」が1mgか、1gか、あるいは1kgなのかわからないから、
レシピを調べているのである

「適量」でわかるなら、最初から調べたりなどしない


中学校の家庭科の授業での料理は「レシピを調べて提出、その後調理」
という流れが多かった

当時、反抗的だった俺様が提出したハンバーグレシピ

肉：適量
塩：適量
コショウ：適量
パン粉：適量
タマゴ：少々
玉ねぎ：適当

超怒られたのは、言うまでもない・・・
そして、２０年近くたった今、料理の腕前は中学の頃と変わっていない

フィンランドのスーパーに割と市民権を得ている『黒いキャンディー』サルミアッキ
誰かがまずいと言ってた気がするので、ゲテモノハンター魂を発揮し買ってみる

そして・・・後悔した

まさかここまでゴムそのものとは思わなかった
本気で気持ち悪い…

excursionという名の野外活動をすることを全く認識していなかった

外気温-32℃

防寒具は貸してもらえたので準備不足が問題にはならなかったが、
途中、完全に足の指先の感覚が消滅した

たぶん、凍傷寸前

トナカイはかわいかった
あとオーロラはきっちり見えた

防寒具、というと大げさだが、ヒートテックの類を買い込んできた

別に雪山を登るわけではないし、野外活動するわけでもない
普通の服の、最強の奴があれば多分大丈夫

うん、多分・・・

急にフィンランドに行くことになった。

この時期は、温かい日は-8℃程度で許してもらえるが
到着予定時刻の気温が-25℃と普通に容赦無い極寒地獄

-10℃以下は、今のところ経験したことがない

どんな格好をしていけばいいのか・・・
とりあえず、凍死しませんように

今更ですが、あけおめことよろ

一瞬、このページが空欄になっていて、またバグったかと思いきや
その年の分しか表示しないようにしていたことを忘れていた

まだ記事が０でした