消えたデータのうち、割と最近では囲碁の話というか囲碁AIの話が多かった気がする
なんか同じこと書くのもなあ…という感じではあるが消えてしまったものは仕方ない

囲碁AIの話と言っても打ち方とかAI自体の技術とかはどうでもよくて、プロ棋士が
AIの手を猿真似しまくって無様だなということをひたすら書いてた気がする

あとはコンピュータ関連もあったかな…なにか書いた気はするが
内容に関しては全く記憶にない

データ全部飛んでからあまり書くこともなく、放置気味

５年分ぐらい消えているが、科学雑話の下書きが消えたせいで
何書こうとしていたか忘れたのが痛い

４年ほど自宅サーバとして稼働していた ECS LIVA-X が突如動かなくなり、
全てのデータが無事死亡しました(ﾟ∀ﾟ)

どういうわけかバックアップはない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

健康のためとか言って走り、疲れて夕食前に寝る
→朝は食わない→昼もなんか忙しくて食い忘れる
→夜も疲れて寝る→以下略

という謎のループが続き、数日ほぼ断食状態

しかし途中からなんか面白くなってきてそのまま断食続行
一度、命の危険を感じ野菜ジュースを補給

「あれ、なんで俺こんなことやってるんだっけ？」

と我に返り、終了←いまここ

体重は腹の中が空っぽになった分程度の変化しかなかった
腹を満たしたら元通り(ﾟ∀ﾟ)

極寒の地、ロシアを見習ってウォッカを調達した
アルコール度数が50とな

温まるというより、喉が焼ける
しかしこれが癖になる

バトル漫画の名台詞からの引用
『相手の強さがわかるのも実力のうち』

相手が５級ぐらいだと、厳しい手が多いと感じる
相手が２級ぐらいだと、全ての手が最強手で来る感じがする
そして相手が初段以上だと、初心者かな？と思う
もちろん、お互い棋力を名乗らず打った場合だ

初段以上の人の手は、予想の範疇を超えすぎているので
１５級の人が打った手と判別ができない

実力に開きが大きすぎると、こういう現象が多々起きてしまう

ちなみに自分は７級程度だ